2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
国対のイロハはもとより、政治家としてのイロハを教えて頂いた大島理森衆議院議長より永年在職表彰を受領出来ることは最上の喜びであり、巡り合わせの妙も感じております。政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。
国対のイロハはもとより、政治家としてのイロハを教えて頂いた大島理森衆議院議長より永年在職表彰を受領出来ることは最上の喜びであり、巡り合わせの妙も感じております。政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。
規制法案の目的、必要性を理解するからこそ、目的達成に必要かつ十分な内容で、条文に明記すべき項目は明記した法案を出すべきという、担当大臣としてのイロハのイともいうべき責務を放棄したと断ぜざるを得ません。 小此木大臣の第二の責任は、法案の提出時期であります。 この法案の提出は三月二十六日、この時点で既に内閣委員会に付託が見込まれる法案が既に十一本提出されていました。
その中でも、転出転入ってイロハのイなんですよね。これがとにかく、転出届も出す、転入届も出すということを、ずっと我が国のデジタルガバメントを放置しておいたら、このもうデジタルファーストもワンスオンリーもできないということだと思っておりますので、その辺りは昨日やりましたので、今日はもう一つ、データ利活用と個人情報です。もう一つはセキュリティーの問題と。
○足立委員 もうこれはイロハです、イロハ。公共放送でしょう。勉強せずに、適当に勘でやっているんですか、会長。 私は、今日、NHK会長に、正籬副会長が担当だから副会長で勘弁してくれと何回も頼まれましたが、いや、会長、ちょっと一回出てきてくれということをお願いしました。 今日は謝罪をしていただく必要があると思いますよ。これだけの国益に関わることについて、いいかげんな発信を世界にばらまいた。
リスクコミュニケーションの要諦は、事実をありのままに提示することであるというのがイロハのイであって、いや、正確な情報を伝えなければなりませんから、ちゃんと評価してからですとか、そういうことを言っているから信頼がなくなっていくんですよね。ということを申し上げておきたいというふうに思います。 その三月十二日の副反応部会に報告された死亡例一例ですね、この方の死亡の原因というのは何だったんですか。
これは統計学のイロハのイです。 こんないいかげんなデータで、私は到底解除云々と語れないんじゃないかという不安を持っています。それでも、経済の打撃も大きいです、だから、一日も早く解除を現実に可能にするために、こういうやり方があるんじゃないかと申し上げています。いかがでしょう。 〔山際委員長代理退席、委員長着席〕
本当に、我々、中身の報告も少し受けましたが、あり得ないような、システム的に言えばイロハのイができていなかったというような内容の、まあベンダーさん側の開発ミスということです。 金曜日、改めてオンラインシステム、スタートしていただくと。これは相当各方面からも期待をして、迅速化に向けて、手続の簡素化、迅速化、大臣、これもう本当に大丈夫ですよね。
普通は、ふだんのときには、病床数を上げるということで診療報酬を何とかするというのが医療の運営上のイロハ、ABCですけれども、そういう意味では、今回、そういうことですので、このことがそのまま行くと、感染症による医療崩壊というよりも、財政的な医療崩壊が起きてしまう可能性があるので、ぜひ政府にはそういう財政的な支援をお願いできればと思います。
情報の裏をとって放送するというのは、当然のイロハ。かんぽ不正報道でも、不正販売の被害者、また郵政グループの幹部の取材をしていたにもかかわらず、誤った認識のもとで御発言されました。現場の取材陣の努力に対する発言としては余りに過ぎるお言葉であろうと思いますが、経営委員会のトップとしてどのようにお考えですか。
ルールについて認識が違うのであれば、これはイロハのイができていないという問題になります。体制が整っていないのであれば、まさにこれ、後も審議、議論しますが、体制をどうしなきゃいけないのかという問題です。
禁止規定を作ることはハラスメント防止対策のイロハであって、この禁止規定から漏れてしまう人々があってはならないと考えます。人の尊厳の侵害行為がハラスメントなのですから、労働者であろうがなかろうが、例えば就活生、フリーランス、教育実習生であっても、ハラスメント行為の被害者になってはならないし、性的指向、性自認に対するハラスメントも禁止されなければなりません。
しかし現在は、朝鮮学校が受給申請を行った根拠規定、あのときハと、イロハのハですね、ハが廃止されていることから、法令に基づく適正な学校運営に関する確証の有無にかかわらず、指定されることはありません。
そこでお尋ねしたいんですけれども、その場合、国交を回復した場合、昨年から朝鮮半島をめぐる対話の動きがありまして、今ちょっとまたアメリカとの関係もあって止まっているようですけれども、安倍首相は、日朝平壌宣言を踏まえ、金委員長との対話についても前向きにという発言もされている現状でございますが、もしそのようになった場合、削除したハを復活するのか、朝鮮学校の扱いは、それともイの、国交が回復すればイロハのイに
神本先生と石橋先生のお話を聞かせていただいていて、事実関係には大臣が真摯にお答えをされる姿を見ていて、神本先生の質問にちょっとあれって思ったんですけど、現実的に、さっきの話の続きでいうと、イロハのハが入っていたのは、やはり全ての子供たちを平等に救おうという、そういう願いの下にそのハをわざわざ入れてあったものを、政権が替わったときに外れたというのは何らかの意図があると。
それに別冊あるいは補遺等々があれば、それは、ああ、後で追加でこれを入れたんだなというのがわかるわけですけれども、今の段階でこのまま五十年、百年たった後に、沖縄戦が何だったのか、あるいは、そこでどういう苦しみがあったのか、被害が発生したのかというのは、これは、ホームページに載るのはいいんですけれども、それを紙の形にして、きちんと報告書の形でまとめるべきだ、これはイロハのイだというふうに私は思います。
こういうことを例えば政府のどこが理解しているかというのは、これがまあ日本のひどいところであって、かつて福島が起きるまでは五十数基も原子炉を動かしながら、こういうイロハのイも分かっていない役所や、あるいは一部しか分からない学者がずっと携わってきたということが問題なので、更田委員長におかれては、現場で苦労されているからこそ、様々な法が許す機会を捉えて発信していただきたいと願います、祈ります。
○阿部委員 そんなこと、イロハのイなんですよ。わざわざやっているんだから。そこで不十分な理解、私はとても許されないと思います。 引き続いて、原子力防災についてお尋ねをいたします。 私は、本日取り上げたいのは愛媛の伊方の原発でございます。
このピボットテーブルの肝は、最後にコピーをしなければこれは全く別物で出てくるという、これはイロハのイですよ。このコピーをするためにピボットテーブルというものを使ったと言ってもいい。それで、忘れたと言いますけれども、まあ、忘れたかどうかを聞いたって理由なんてわからないでしょうから。
イロハのイのところに問題があるんじゃないですか。 ですから、やはり第三者的な機関がチェックをすべきだというふうに申し上げているところです。これはぜひ検討していただきたいというふうに思います。 そこで、日・EU・EPAについて質問をします。 日・EU・EPAについて、大変大きな、日本の農林水産業に対する影響が指摘されています。